アンク
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「anq.」はunknown quantity（=未知数）の意味を持つ、2007年にスタートしたジュエリーブランド。
ブランド名の由来はunknownの「un」を「an」に変えて、否定の意味を始まりの意味に変えた造語。

「毎日に可能性を、可能性を秘めたジュエリー」
色の組み合わせ、素材の組み合わせ、時代とともにベーシックをアップデートしながら、新しいジュエリーとの出会いを大切にし、自分の可能性に自信をもっていいものを選んでもらう、そんなジュエリーを発信していきます。

2012年にパリの展示会へ出展し、ヨーロッパデビュー。
Paris Fashion Weekにてコットンパールコレクションを発表し、2013年から日本人のジュエリーブランドとして初めて、世界最大級の装飾美術館でもあるロンドンのヴィクトリア＆アルバートミュージアムで展示販売されています。
ヴィクトリア＆アルバートミュージアムで大成功を収め、10年以上経つ今でも人気のコレクションとして取り扱われています。
コットンパールの素材は50年以上前から日本で作られており、本物のパールより軽く美しい光沢を持ち、デザインの自由度が高く、ボリューム感あるデザインも重さを気にせずにつけられます。

Made in Japan、Made in Tokyo、Made in Ginza
銀座のアトリエでひとつひとつ丁寧に作られています。